リワークとはうつ病・不安障害などの病気で休職された方に職場へ復帰していただくためのプロセスです。各ステップのプログラムを通じて職場復帰していただくために精神科医、歯科医、看護師、薬剤師、管理栄養士、精神保健福祉士、公認心理師、作業療法士が復職のお手伝いをさせていただきます。
復職準備のために1.生活リズムの確保や基礎体力や活動性の向上、2.病気を理解するための疾病教育、3.気分の安定や体調管理のためのセルフケア、4.セルフコントールの知識や技術の獲得、5.対人交流や集団プログラムを実施し病気の回復や再発の予防にとりくみます。またストレスケア専門病棟(全個室)にご入院された方でリワークの対象となる方にはプログラムのご案内を行っています。
日本うつ病リワーク協会へ登録されました。
- 【予定期間】
- 開始より3~6カ月間(目安)
- 【通所時間】
- 月~金 9:00~15:00
- 【料 金】
- 各種保険、自立支援医療が適応されます。
自立支援医療を申請する:
約800円(1日)・昼食有
約400円(半日)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | 9:10 | 朝礼 | 朝礼 | 朝礼 | 朝礼 | 朝礼 |
デスクワーク | デスクワーク | デスクワーク | デスクワーク | デスクワーク | ||
9:30 | マインドフルネス(30分) | マインドフルネス(20分) →午後に実施する日もある |
マインドフルネス(30分) (ステップ1) |
マインドフルネス(30分) 必要に応じ、 看護師面談(30分) (ステップ1) |
11:00~11:30 マインドフルネス (ステップ2以上) |
|
看護師面談 (ステップ2以外) 各自30分 |
看護師面談 (ステップ2) 各自30分 |
プレゼンテーションワーク (ステップ2以上) |
9:30~10:30 ヨガ |
11:30~12:00 グループワーク (ステップ2以上) |
||
12:00〜 | 昼休憩 | |||||
13:00〜 | 準備 | |||||
13:15〜 | ストレッチ | 心理教育 週ごとに担当 ・医師 ・歯科医師 ・薬剤師 ・栄養士 ・精神保健福祉士 |
ストレスマネジメント講座 (ステップ2以上) |
ミーティング(月3~4回) | グループワーク (ステップ2以上) |
|
プレゼンテーションワーク 発表会(月1回) |
||||||
講師の都合により時間がずれることもあります | ||||||
残りの時間 | デスクワーク | デスクワーク | デスクワーク | デスクワーク | デスクワーク | |
14:50 | 終礼 | 終礼 | 終礼 | 終礼 | 終礼 |
以下の面談時間は、スタッフとプログラムの状況に応じて調整を致します。
公認心理師面談:1回60分。ステップ1は3回、ステップ2以降は、原則、各ステップ1~2回。
精神保健福祉士面談:1回30~60分。ステップ1~2は、2回。本人の希望に応じて実施。
ステップについては下の「プログラムの流れ」をご確認ください。
通所(2~3.5日)
生活リズムを安定させていきます。病気への理解及び、プログラム参加の意義を理解します。
個別作業を中心に取り組みます。
通所(週3~4日)
内省するとともに、自己理解を深め対処法を学びます。ステップ1に加え集団でのプログラムに参加します。
個別・集団作業へ順応できるよう、取り組みます。
通所(週4~5日)
心身の体調管理をしながら、復職できる状態か確認します。職場とのやり取りを通じ、復職に向けた心の準備をします。
2012年09月18日開設~2022年3月31日
登録者 135名、1日平均利用者 3.9名、平均通所日数 198日、中断者平均日数 97日※グラフはカーソルをオーバーさせると%表示されます。
-
年代別
20代 30代 40代 50代 60代 21人 30人 53人 30人 1人 -
性別
男性 女性 106人 29人 -
疾患別
F25 F31 F32 F43 F84 F90 2人 21人 87人 22人 2人 1人 F2:統合失調症、統合失調症型障がい及び妄想性障がい
F3:気分(感情)障がい
F4:神経症性障がい、ストレス関連障がい及び身体表現性障がい
F8:心理的発達の障がい
F9:その他
-
実績
修了者 中断 通所中 101人 26人 8人 -
修了者転帰
復職 就労 退職 デイケア
移行83人 7人 8人 3人
修了者職業
管理職 | 技術職 | 事務職 | 販売 | サービス | 保安 | 生産 | 運送・機械 | 建設 | 就職活動 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7人 | 28人 | 31人 | 9人 | 8人 | 2人 | 4人 | 3人 | 1人 | 8人 |
(40代 男性 Kさん)
「リワークに行かなければ復職可能と判定されない可能性が非常に高いです」
体調が良くなり主治医からも復職可能と言われた頃に会社と面談した席で言われた言葉だ。リワークという言葉をこのとき初めて聞いた。最短でも3カ月程度は通わなくてはいけないことも初めて知った。自分では今すぐにでも復職し早く仕事をしたい、元の生活に戻りたいと考えていたため会社を恨んだ。その後リワーク通所の件で何度かやりとりをしたが会社の方針は変わらなかった。私は半ばやけくそで「リワークに行けばいいんやろ、そこまで言うのなら行ったるわ」という気持ちで阪南病院のリワークに参加することになりました。この時はここで学ぶことは何もない、卒業資格が欲しいだけと考えていました。早く卒業したい一心で『リワークプログラムご利用の案内』を熟読しました。ステップ1では特に本の要約に力を入れました。並行して担当看護師との面談も行われました。早期ステップアップを目指し黙々と作業をこなしていました。そんな日を繰り返していると、担当看護師と面談をしているときに妙な感覚(落ち着く・不安が減る)になることに気づきました。同時にリワークに来て仲間と話をしていると癒され楽しいこと、居場所があることのありがたさなどに気付き、だんだんリワークが楽しくなってきました。
その後順調にステップアップし、専門的な内容のプログラムが始まりました。自分にもたくさんのストレングスがあることに気づき、メンバーのストレングスを発表することにより、誰しもストレングスがあること、ストレングスがあるのに気がついていなかっただけであること、見方を変えるとストレングスになること、ストレングスはプラスにもマイナスにも作用することなどを学びました。認知行動療法では、状況・認知・気分・行動・身体の状態がそれぞれ影響していること、気分・行動・身体の状態は、状況をどう捉えるかに影響されることなどを学びました。もっと早く認知行動療法を知っていれば楽に生きてこれたのに、と考えることもありましたが、たくさん失敗して、たくさん苦労してきたからこそ身に染みて受け入れることが出来ているのだと、いとも簡単に考え方を変えることが出来るようになっていました。またストレッチなどすべてのプログラムに意味があることにも気づいていきました。この頃にはリワークを進めてくれた会社に感謝するようになっていました。これを読まれている方でリワークの意義について疑問を持たれている方など、少しでも参考になれば幸いです。
(50代 男性 Aさん)
阪南病院に保護入院していました。保護入院中に無呼吸症候群であることが判明し、睡眠時にCPAPを付けることで頭痛が軽くなり心も落ち着きを取り戻し、復職したのですが、数か月後にまた動けなくなるほどの頭痛が頻発するようになり休職することとなりました。このときも姉妹と妻からは実家のことで責められていたが、頭痛と紐付けることができずにいました。
その後も頭痛が治まらず専門医に診てもらったのですが、精神科にかかっていることを告げると門前払いされ、頭痛の原因が解らずに戸惑っていたところ、精神科医の勧めでリワーク・プログラムを受けることになりました。正直、頭痛が原因で仕事を休んでいるのにリワークを受けたからといって頭痛が治る訳ないと思っていました。
リワークを開始した当初は、頭痛のため欠席することが多かったのですが、日記(行動・気持ち・頭痛)をつけるようになったことで傾向が見え、私には複数の要因の頭痛があることが分ってきました。私は今まで一方向でしか物事を見ていなかったのです。今回、リワーク・プログラムを受けたことで物事を別の方向から客観的に見ることが出来るようになり、ストレスと頭痛を紐付けることができるようになりました。
また、ストレスによる頭痛は、ストレスの要因に対する考え方を変えることで緩和されることを知りました。今では、物事を客観的に見る力もついてきたことで、頭痛が起きても酷くなることは無くなりました。
皆さんも客観的に物事を見ことが出来るようになると、いろんなことに気付けるようになります。気付くことで対策が取れるようになり、結果、心が格段に楽になれます。スタッフとリワーク・プログラムを信じてください。
(40代 男性 Eさん)
ここに来るきっかけとなったのは職場の産業医との面談でした。1年間の休職を経て、心身ともに健康に戻っていると感じた矢先に、産業医からリワークを行なわないなら復職しないと断じられました。
初めてこのリワークセンターで看護師の担当スタッフのオリエンテーションを受けた日のことは今でもしっかりとこころに焼き付いています。信頼して、このリワーク支援プログラムで新しい自分を探してみようと強く決意しました。
リワーク支援プログラムを振り返って、私はこの阪南病院のリワークプログラムに出会えて本当に良かったと思います。今までの自分が如何に苦しくて辛い生き方をしていたのか改めて痛感させられました。そしてリワーク支援プログラムの終了を迎えたいま、この先の人生を如何に楽しく有意義な人生にしていこうかと毎日楽しみで仕方がない自分がここにいることがとても幸せです。
このリワーク支援プログラムを終えて私は大きく変わることができました。そして残りの人生を確実に楽しみながら、いつまでもここで学んだ気づきと魔法を大切にして生きていけると確信しました。
終わりに、主治医と担当の看護スタッフはじめ、リワーク支援プログラムのいろいろなプログラムに関わって下さった全てのスタッフの皆様に心から感謝と御礼を申し上げます。
仰げば尊し、わが師の恩。
教の庭にも、はやいくとせ。
おもえばいと疾し、このとし月。
今こそわかれめ、いざさらば。
互いにむつみし、日ごろの恩。
わかるる後にも、やよわするな。
身をたて名をあげ、やよはげめよ。
今こそわかれめ、いざさらば。
朝ゆうなれにし、まなびの窓。
ほたるのともし火、つむ白雪。
わするるまぞなき、ゆくとし月。
今こそわかれめ、いざさらば。
(50代 男性 Iさん)
うつ病と診断されて、阪南病院さんに3ヵ月づつ2度入院し、自ら希望してリワークに参加させていただきました。
リワーク支援プログラムのステップ1は、こんな作業をしていて復職なんてできるの?と思ったりしますが、まぁ焦らないで。この作業の課題は今までのリワーク経験の上に熟考されて作成された物です。ダマされたと思って取り組んでください。頭も含め心身の調子が良くなってきます。ステップ1は休まずに来れたら、それで大成功です。生活リズムも整ってきます。ステップ2まで進めれば、リワーク支援プログラムを楽しめるようになれば、しめたものです。グループワーク、サイコドラマで自分の心や考え方の癖が分ってくると思います。自分の弱点や嫌な部分も明らかになってしまうので、精神的な負荷も大きいですが、ありのままの自分が理解できると思います。ステップ3になれば、具体的な復職に向けての会社との交渉や、会社への時短出勤などに時間をとられることが多くなりますが、できるだけリワークへ出席していただきたいと思います。スタッフには大変お世話になりました。多くの専門家の方々に支えられました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。有難うございます。リワークの参加の皆さん、夜明けは遠くありませんよ。
(50代 男性 Tさん)
リワークプログラムの中で、「如何にして復職後を楽に生きていくスキルを吸収するか?」のカギ。
それは「場の力」を借りることだと、自分は考えています。
「場」っていうのはここ。誤解を恐れずに言うと「精神病院」のことです。
自分は、人生って「綱渡り」みたいなものだと考えています。綱の下は何も見えない真っ暗闇。
綱から落ちたら闇の中にまっしぐら。考えただけでストレスですよね。
そして悲しいかな人間は、死ぬまでこの綱渡りを続けにゃならんのです。
一生「綱渡りのストレス」を感じながら生きなければならない。ホント、苦しい話です。
綱渡りをしている人の多くは、「綱から落ちること=社会的な死」と思っています。
だから人は、綱から落ちないように、必死で綱から落ちない方法 ・・・「処世術」を編み出す訳です。
でもその「処世術」って、本当に正しいものなんでしょうか?
人間は強いストレスの下では柔軟な発想ができない、と言われています。
「綱渡り」という強いストレスの下で身につけた「奇妙な処世術」が、自分自身を苦しめている可能性は無いでしょうか?
例えば「ストレス下で得た処世術」に沿って生きていて、
行きついた先が「綱から落ちるぐらいなら死んだ方がマシ」なんて考えになっちゃうことって割とあるんじゃないか?って、自分は思っています。
自分は今、綱から落ちてここにいます。
そしてたまたま流れ着いた場所が、この「場」でした。
この「場」に流れ着いてまず感じたことは、「ここは凄くストレスフリーな場所だ」ってことです。
そしてここは、「綱渡りのストレス下で編み出した奇妙な処世術」を見直すための最適の「場」であると感じました。
この「場」で自身の綱渡りをふり返ると、ここがストレスフリーな「場」であることがもたらすのでしょう。
これまでは思いもつかなかったことが見えてきます。
「え?綱渡りから落ちても死なないの!?」とか、「綱の下って30センチしかなかったの!?」みたいな。
そして賢明なリワーク仲間が、自分の綱渡りについて的確かつ客観的な助言をしてくれます。
「その綱、結構太いよ?10センチ位はあるよ?」とか、「この棒持ったら安定して歩けるよ?」とか。
そんな日々を過ごしているうちに、自分の「奇妙な処世術」はどんどんバージョンアップされていきました。
そして「日々バージョンアップしていく処世術」は、自分に「ここで得た処世術があれば、また綱渡りをやっていける!」という自信を与えてくれました。
逆に、「自分は『こんな所』に来るまで落ちてしまった」とか、「自分は『こんな所』に来る人間じゃない」とか思っちゃうのはよくないです。だってそれって、「綱の上の論理」じゃないですか。
それをしてしまうと、せっかくの「場の力」を借りることができなくなっちゃうと思います。
幸い阪南病院は、『こんな所』感がほぼ無い「場」です。(多分、そう感じさせないように設計されているんだと思いますが。)
しばらくここに居て、あちこちウロウロしていると、「こんな所」感はすぐに消えてしまうと思いますが・・・。
とにかく、この「場」に流れ着いたことを受け入れ、この「場」を楽しみましょう。
そうすればきっと、結果は勝手についてくる。
そう思いますよ?
(30代 男性 Nさん)
今の自分は好きですか?私は嫌いでした。でも、変わりました。自分のことを悪くないかも、と思えるようになりました。それは、うつ病で苦しんだからであり、うつ病になってこそ出会えた人たちのおかげであり、嫌というほど自分と向き合ったからであり、必ず良くなるんだと強く願ったからです。
ここにはそうした人たちと真摯に向き合い、ともに歩もうとしてくれているスタッフのみなさんとあなたと同じ苦しみを経験して、それでも立ち上ろうとする仲間がいます。
だから、ここに来たあなたは大丈夫。
過去の自分を超えることができる。
うつ病になったから初めてわかることもあります。あの絶望を経験したのだから、今のあなたは希望が何かを知っているはずです。
今の自分を受け入れて少しずつ前に進みましょう。大丈夫。
あなたより少しだけリワークの先輩のシステムエンジニアより。
(40代 女性 Nさん)
リワークに通い始めの頃、人に対する恐怖心から周りになじめず、辛かったのを覚えています。気持ちが楽になってきたのはスタッフとの面談やみんな同じような辛い思いをしながらも私に声をかけてくださったリワークに通っている方たちの気持ちに触れた時です。リワークでの時間は、自分と向き合い、理解する上で貴重な時間でした。
これから社会復帰するのですが、いつもリワークに専従スタッフがいて、話を聞いてもらうと安心します。
これを読んでいる皆さま、修了時まで頑張りすぎず、リワークでの時間を大切に過ごしてください。
(30代 男性 Hさん)
始めたころは復職までに私自身の考え方を変えることができるのかなと思っていましたが、プログラムが進み面談を重ねサイコドラマなどグループワークに取り組むにつれて考え方を変えるのではなく私自身の偏った考え方や癖が出ていることに気付くことが重要なのだと感じました。プログラムが終わる頃には今まで私がありのままの自分を受け入れず背伸びして生きてきたことで私自身を苦しめていたことに気付き、これから身の丈にあった楽しい人生を過ごせること思いました。ここまで向き合うことがなかったので、プログラムを受けて本当に良かったと思います。有り難うございます。
(30代 男性 Tさん)
入所直後は復職の意思も弱く、辛いことから逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。仕事をしていた時に比べ体調も崩しやすく欠席することも多々ありましたが、最後までやりきることが出来ました。家族や仕事のことで色々悩み、否定的になりがちでしたが、悩むことは悪いことでは決して悪いことではありません。1人で抱え込むことが良くないのです。「誰かの心象を悪くする」「自分が他人にどう思われるか気になる」こういった考えに心当たりがある方は多いのではないでしょうか?まさに私はその考えで他人に自分の中身を見せることが怖かったです。しかし、プログラムに参加する中で少しずつ人に自分を見せることが出来るようになりました。プログラムを利用される方にとって人生を豊かにする良い時間になることを祈っています。
(50代 女性 Nさん)
正直、リワークに参加していなかったら復職できていないと思います。2016年に発病してから月に2回の通院とカウンセリング以外は自宅で引きこもって昼夜逆転の生活をしていたので、昨年の春頃から仕事に戻りたいという気持ちが強くなってきて、実際に朝起きて通える自信は全くありませんでした。プログラムの最初の1ヵ月は大変でした。そのうち体が慣れてきて、多かった忘れ物が減っていきました。2ヵ月、3ヵ月経つとプログラムやメンバーとの交流、スタッフの先生方の面談を楽しんでいました。ここでは多くのことを教えていただきました。時間通りの行動、作業すること、自分の考え方の癖に気付き対処する方法、再発予防のための様々なテクニック、ヨガやストレッチで体からアプローチをすること、メンバーと一緒に作業したり食事をすることで他者との協調性や関係性を学ぶことができました。段々と自信がつきあれほど恐くて大きかった復職という壁を乗り越えることができました。病状が良くなってきたが復職への自信がない方は、是非、リワークプログラムに数カ月通われることをお勧めします。ここで再び社会に出るための強さを身につけ多くのことに気付き、学んでから職場に戻られることで再発を予防できると思います。スタッフ、メンバーの皆さん、ありがとうございました。
近畿道から来られる方は、 そのまま阪和道を通り、
堺インターでおりてください。
( この時、泉北有料道路の分岐点に注意してください)
泉北高速鉄道「深井」駅より21便/日
地下鉄中百舌鳥駅前③番のりば
南海堺東駅前⑩番のりば 小阪下車徒歩5分
泉ヶ丘駅前 北側①番のりば
※駅からの所要時間
「津久野」駅、「深井」駅より 車で約10分
「泉ヶ丘」駅より 車で約15分